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模造刀 装飾刀シリーズ 直江兼続 拵え
【仕様・規格等】(※サイズ・重さ・などには多少の誤差がございます)
◆全長/約107cm ◆鞘を払って/約104cm ◆刃渡り74cm ◆全重量/約1120g ◆鞘を払って/約865g ◆刀身部分:亜鉛合金(クロムメッキ仕上げ)樋入り ◆柄:本鮫皮◆鍔:合金製◆鞘:木製、 | |
商品の説明
◇名刀シリーズに拵えに凝った装飾刀、戦国武将・維新の志士シリーズ登場!◇ 従来の名刀シリーズより拵えに凝った居合刀に劣らない見ごたえの装飾刀です。
著名な戦国武将や新撰組隊士をイメージし、鐺金具付又は蒔絵風特殊印刷を用い、 刀身は樋入りにしました。観賞用に最高の拵えとなっております。
直江兼続の愛刀、三条小鍛冶宗近写しです。 刀身は2尺4寸5分樋入り、目貫、縁頭に鳳凰を用いております。
○直江兼続○ 永禄3年(1560年)
~元和5年12月19日(1619年1月23日) 戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。上杉氏の家老。
長尾政景に仕えた樋口兼豊の長男。母は上杉家重臣・直江景綱の妹。 利を見て義を聞こうとしない時代に、利を捨て義をとった武将とされ、豊臣秀吉からは
「直江兼続は天下の仕置きを任せられる男なり」と評された。
◆名言◆ 『千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。』 『是非に及ばず候』
※鞘に描かれている家紋を入れなくすることが出来ます。ご希望の方は注文時に通信欄に 「鞘、家紋無し」とご記入下さい。家紋無しは特別注文になりますので発送まで数日いただきます。
※在庫の状況で発送まで数日いただくことが御座いますのでご了承下さいませ。
※こちらの商品は、居合練習刀(新品)となります。真剣ではございません。 居合刀・模造刀の刀身の材質は亜鉛、真鍮、アルミニウムなどの合金製で、 刃紋が装飾として施されておりますが、実際には切れません。 また、所有届および登録証は必要ございません。居合練習、観賞用にお求め下さい。
※刀掛台は別売りとなっております。
商品番号 |
MOZ-040 |
商品名 |
模造刀 装飾刀シリーズ 直江兼続 |
販売価格 |
26,400円 |
税別価格 |
24,000円 |
生産地 |
岐阜県関市 |
送料区分 |
送料別 |
配送タイプ |
普通 |
在庫 |
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